荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
さて、本日追加提案として上程をいたします議案は、条例の一部改正が1件、契約の締結が1件、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に係る補正予算が1件の計3件となります。急な提案となり大変申し訳ございませんが、それぞれの提案につきまして、趣旨を御理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
さて、本日追加提案として上程をいたします議案は、条例の一部改正が1件、契約の締結が1件、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に係る補正予算が1件の計3件となります。急な提案となり大変申し訳ございませんが、それぞれの提案につきまして、趣旨を御理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
②、新型コロナウイルスワクチン個別接種の予約について、かかりつけ患者優先ということで医療センターを選び、接種を希望する市民への実施状況はどうか。 2、本市の下水処理について。 ①、下水道が整備されている世帯と、未整備世帯はどれくらいあるか。また、未整備世帯のうち、合併処理浄化槽にしている世帯はどれだけあるか。
いきいき健康課は、新型コロナウイルスの対策主管課として医療機関、高齢者福祉施設等と対策協議を続け、新型コロナウイルスワクチンの接種券を4回発行し、現在、国においてはオミクロン対応ワクチンの接種も計画されているところです。 いきいき健康課は、通常業務の多さに加え、新型コロナ関連業務も追加されています。
衛生費では、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保に要する経費37億9,300万円などでございます。 農林水産業費では、原油価格・物価高騰により影響を受けた農漁業者への支援に要する経費95万円を計上しております。 商工費では、本市への宿泊を伴う旅行商品に対する割引の実施に要する経費6億円などでございます。
新型コロナウイルス感染症による生活困窮者自立支援金支給や、新型コロナウイルスワクチン接種のための経費と、ワクチン接種に係る高齢者への移動支援としてのタクシー券支給など、必要な支援策が市で提案されている点は賛成です。
補正の内容としては、第3款民生費に、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルスワクチン接種事業を計上している。 これらの財源としては、第14款国庫支出金をもって調整しているとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。
◎中林秀和 感染症対策課長 次に、2番、新型コロナウイルスワクチン接種経費及び3番、高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費について御説明いたします。 これらにつきましては、別資料を用いて、少し詳しく説明させていただきます。
一番下の4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費は、4回目接種に係る費用の計上でございます。 以上、1号補正の補正額は2億2,417万5,000円となっており、財源は全額国庫支出金となり、早急な給付金等事業に着手したいため、早期の議決をお願いするものです。 議第37号については以上です。 続きまして、議第38号令和4年度荒尾市一般会計補正予算(第2号)についてでございます。
補正の内容といたしましては、第3款民生費に、非課税世帯等臨時特別給付金事業、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業、第4款衛生費に、新型コロナウイルスワクチン接種事業を計上いたしております。 その財源といたしましては、第14款国庫支出金、第20款諸収入をもって調整いたしております。 次に、議第48号水俣市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
その内容といたしましては、議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、ウィズコロナ・アフターコロナの取組について、教育の情報化推進及び教育関連予算について、職員採用について、ごみ収集関連の諸課題について、小児への新型コロナウイルスワクチン接種について、令和4年度の事業推進体制について、会計年度任用職員の処遇について、財政の中期見通しについて、以上の事項について、意見要望が述べられました。
歳出の主なものとしては、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業
続いて、20番、新型コロナウイルスワクチン接種経費につきましては、新型コロナウイルスワクチンの接種体制の整備に係る経費といたしまして、40億8,000万円を計上させていただいております。主な内訳といたしましては、ワクチン接種に係る経費として29億9,350万円、コールセンター、事務処理センターの運営委託などの事務処理に係る経費として7億6,026万円などを計上しております。
コロナ ウイルスワクチン接種事業について 2 議第27号令和4年度水俣市一般会計補正予算第1号について (1) 「外貨を稼ぐ水俣」推進事業について (2) 「選ばれる水俣」推進事業について ────────────────────────── 〇本日の会議に付した事件 議事日程
次に、ワクチンの安全性や副反応等に関する相談・診療体制につきましては、国の通知に基づき、熊本県において「新型コロナウイルスワクチン専門的相談窓口」を開設するとともに、副反応の専門的医療機関であります熊本大学病院を受診する体制が整備されております。
市庁舎建替事業、地方バス路線維持対策事業、水俣芦北広域行政事務組合負担金、第3款民生費に、子どものための教育・保育給付負担金、自立支援給付費、国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型
最後の、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費は、3回目の追加接種が前倒しになったこと、接種対象年齢が5歳まで拡大されたことによる必要経費の補正となります。 第11号の補正額は10億6,486万7,000円で、財源は全額国庫支出金となります。 議第10号については、以上です。 続きまして、議第11号荒尾市企業版ふるさと納税基金条例の制定についてでございます。
4番の緊急風しん対策事業から6番の高齢者向け新型コロナウイルスワクチン接種移動支援経費まででございますが、合計3億8,303万6,000円の減額補正を計上しております。これは、主に緊急風しん対策事業や新型コロナウイルスワクチン接種経費などの実績に伴う決算調整に係る経費でございます。
衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種経費等の新型コロナウイルス関連経費や市有施設LED化整備経費の増等により34億3,000万円、14.4%の増となっております。 商工費は、プレミアム付商品券発行や旅行商品割引事業等の新型コロナウイルス関連経費の増等により18億円、27.4%の増となっております。
その内容といたしましては、議第298号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」中、時間外勤務手当の増額補正について、市有施設のLED化について、議第363号「令和3年度熊本市一般会計補正予算」におきましては、小児への新型コロナウイルスワクチン接種について、子育て世帯に対する臨時特別支援事業について、以上の事項について、意見要望が述べられました。
補正の内容としては、第4款衛生費に、新型コロナウイルスワクチン接種事業を計上している。 その財源としては、第14款国庫支出金をもって調整しているとの説明を受け、質疑を行いました。 質疑の中で、ワクチン接種証明書の発行についてただしたのに対し、国の方では電子証明による交付の準備が進められているが、その交付にはマイナンバーカードが必要となる。